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工場設備や産業用機器をはじめ、さまざまな製品がネットワークにつながるようになり、利便性が高まる一方で、サイバー攻撃や情報漏えいなどのセキュリティリスクも広がっています。
こうした中、EUではデジタル製品のサイバーセキュリティを強化するため、サイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act: CRA)が導入されました。CRAは、ネットワーク接続機能を持つ機器やソフトウェアなど、幅広い製品を対象とし、製造者だけでなく、輸入者や販売者にも一定の義務を課すものです。
2027年12月からは、対象製品に厳格なセキュリティ基準が義務化され、原則として、CRA未対応の製品はEU市場で販売できなくなります。また、2026年9月からは脆弱性や重大なセキュリティインシデントに関する報告義務がすでに適用されており、ドイツをはじめとする欧州市場で製品を展開する日本企業にとっても、対応が求められます。
本セミナーは三部構成で、聴講と体験を組み合わせた内容となっています。講師はNRW州デュッセルドルフや欧州各地、そして東京に拠点を構えるEnobyte社。同社はサイバーセキュリティ対応に豊富な知見をもち、企業をサポートしています。
第1部: CRAの概要や各事業者に求められる義務について、例えばドイツNRW州で事業展開する日系企業が直面するであろう課題や、具体的な対応シナリオを描き、分かりやすく解説
第2部: グループワークを通じて、IoT機器に潜むセキュリティリスクや製品を安全に使い続けるために必要な対策について考察
第3部: 実際のIoT機器を使用したライブハッキングデモを実施し、サイバー攻撃によってどのようなことが起こり得るのかを確認
CRAの基本を学びながら、身近なIoT機器に潜むリスクやセキュリティ対策の重要性を実際に考え、体感できるセミナーです。欧州市場で事業を展開する企業や、これから進出を検討している企業の皆様は、ぜひご参加ください。
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日時: 2026年11月18日(水)16:00 - 18:00(受付開始 15:45〜)| ネットワーキング: 18:00 - 19:00
会場: 東京ミッドタウン日比谷 8F カンファレンス ルーム1+2
言語: 日本語 | 参加費無料 ※対面のみのイベントです
申込締切: 11月16日(月)12:00 JST
当セミナーで質問したい内容等がございましたら、どうぞ申し込みの際にご記入ください。申込画面内に記入箇所を設けております。できる限り、ご要望に沿った対応となるよう準備いたします。
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挨拶:16:00-16:10
NRW.Global Business Japan / 株式会社NRWジャパン 代表取締役社長 Dr. 川久保カロリーナ
Enobyte GmbH CEO Dr. ヘルマン・グンプ
第1部: 16:10-16:40
基調講演「CRAの全体像と求められる要件」Enobyte GmbH DPOチームリーダー 松波百合子
第2部: 16:50-17:20
ワークショップ(Dr. ヘルマン・グンプ / 松波百合子)
◉ 利用者の視点からリスクと対策を考える ◉ 製造者の視点から改善策を考える
第3部: 17:30-18:00
ライブハッキング・デモ(同社 インゴ・ティヤーデン) ◉ 脆弱性が実際に悪用された場合何が起きるのか
Q&A
ネットワーキング(18:00〜)
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